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戦略課題の把握(ブランドポートフォリオ分析)
商品カテゴリ分析(アイテムクラスター分析)
登録データセットから……
データ貼り込みから……
アイテム間の距離データから……
QuintessRepo起動後、ヘルプをご覧下さい。
「商品カテゴリ分析」とは、メーカーや流通の立場での商品分類ではなく、消費者がどのように商品をカテゴライズしているかを、消費者データから分析する方法です。同一カテゴリの商品は代替関係(競合)にあるので、同じ場所に陳列すべきですし、場合によっては品揃えをカットしてもよいといったものです。
クラスター分析のアイテム分析(変数分析)などで可能です。
分析に使用するデータは、商品間の類似度データです。多次元尺度法(アイテム分析)と同様のデータから分析を行います。多次元尺度法アイテム分析では、類似商品が近い位置になるようなマップとなりますが、商品カテゴリ分析(アイテム・クラスター分析)では、指定数の商品カテゴリに分類します。
クラスター分析には、デンドログラム(樹形図)が出力される階層的クラスター分析と、出力されない非階層クラスター分析がありますが、商品間の階層構造がわかりやすい階層的クラスター分析がお勧めです。
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分析に使用するデータ
分析に用いる商品の競合度(類似度)を表現したデータを、どのようなデータ(質問)から算出するかについて、いくつかの方法が可能です。
●消費者アンケートの場合(例)
「普段よく買う商品」や「買いたい商品」の回答(複数回答)
「最近1年間に、次の商品は、買ったことがありますか。また、どの程度買いますか。」(表組みSA)
「次にあげる商品が店頭になかった場合、どの商品を選びますか。」(1位、2位、3位、4位、5位)
●それ以外の場合
購買履歴データ(ひとりの人の一定期間内の購入品)
基本的な分析手順
商品間の類似度データを作成する
階層的クラスター分析で分析する
商品選択や使用状況データから類似度データを作成する場合の注意事項
変数分析の場合、変数間の相関係数行列を計算することで、これを変数(項目)間の類似度を表した距離データとして扱うことができます。
購入経験商品の複数回答や、各商品の使用頻度の回答(表組みSA)でも、回答データを数量として捉えることで、相関係数行列の計算は可能です。
しかし、商品選択のデータを相関係数行列とすると、同時選択商品同士を高い相関で捉えるだけでなく、同時非選択商品同士も、高い相関と見なしてしまいます。
顧客から選択されない商品同士は、選択されない商品グループとして、ひとつにカテゴライズするのであれば、これでかまいませんが、必ずしも類似関係にはありません。よって、商品選択や使用頻度データから類似度を算出するには、選択と非選択の両極ではなく、選択のみの片側の共起性を捉える必要があります。
つまり、一般的な相関係数行列を使用するか否かには、データの尺度が両極性を持っているか否かと、片側尺度の場合は、それを認めるか否かに、注意を要するということです。
先の説明したように、アイテムクラスター分析で、「選ばれない商品」としてひとつのクラスターとする場合は、相関係数行列を採用すべきですし、商品の類似性類似性だけでクラスター化する場合は、選択データだけで類似度計算すべきです。
複数回答データから相関係数行列を作成して分析する場合の手順
(1)複数回答データを用意する
右例は、各選択肢がカンマ区切りの例です。
元データ
(2)複数回答データを1/0形式に変換
複数回答の場合は、一旦、あり=1、なし=2の形式に変換します。複数回答以外のデータの場合は、そのまま(2)の計算をします。
1/0に変換
(3)項目(変数)の相関係数行列を計算
多次元尺度法は、距離データを扱うため、分析対象である項目(変数)の距離データ(非類似度)とする必要があります。変数間の距離をユークリッド距離としてとらえることも可能ですが、変数ごとの単位やバラツキが同じではないことが大半なため、変数間の相関係数を算出し、距離データとします。
相関係数行列を計算
(4)クラスター分析を行い、商品カテゴリ構造を出力
階層的クラスター分析で、デンドログラム(樹形図)が出力されますので、図を見ながら、クラスター数(商品カテゴリ数)を確定します。
(5)カテゴライズ結果を対象に、必要な分析を行う
性年代別の商品選択状況や、商品カテゴリ間の併買状況などを分析する。
結果の読み方(複数回答データから分析した場合)
距離が近いアイテムは、直接競合関係にあるアイテムです。(顧客が同一のためスイッチの可能性が高い)
原点から見て、異なる方向にある、特に対極的な方向にあるアイテムは、顧客の選択パターンが全く異なることを意味します。(直接競合しないアイテム)
一般的に、強いアイテム(顧客支持が大きく、他アイテム顧客と重複していないかそれを上回っている)は、マップの中心にくることは少なく、周辺部に位置します。
常識的なカテゴリー(商品ジャンルなど)別に見た場合、マップ上のアイテムが混在している場合は、顧客にとって購入選択に影響しないカテゴリーである度合いが高いことを意味します。いわゆる、メーカー発想や店側の分類カテゴリーであり、ユーザーにとってあまり意味のない分類であるということです。
同種と見られている商品でも、異なるポジションに来た場合は、その要因を詳細に分析する必要があります。顧客が異なるのですが、それそれの顧客のニーズ、商品知識、使用場面、使用方法などの違いを詳細に分析することで、顧客にとっての重要なアイテム選択条件を発見できます。
注意事項
市場全体をカバーする商品を提示してデータをとること
データをとる商品ラインアップが偏っていたり、際立った商品が小数含まれていると、結果が偏るので、市場全体をカバーするような商品をとるよう注意する必要がある。
登録データセットから…………
データ貼り込みから…………
アイテム間の距離データから…………
商品間の類似度データ、または、アンケート回答データから分析できます。アンケート回答データの場合、事前に作成したデータセット、分析に使用する項目だけのCSVデータを利用できます。
データセットから分析する場合、アイテム間の類似度スコア計算の方法には、次の方法を利用できます。
条件付き出現率の相乗平均
条件付き出現率の最大値
共起性
アイテム間の相関係数行列
それぞれのスコアを距離データに採用して分析または、さらに二乗して分析します。
階層的クラスター分析のアイテム分析(変数分析)で分析します。
類似度データを利用した分析と、回答データなどから類似度データを作成して分析かすることができます。
クラスター分析と関連分析を一気に出力できます。
デンドログラムを見ながら自由にクラスター数を変更、決定する
クラスターの構成比を円グラフにする
各クラスターの関係性を、類似した分析方法である多次元尺度構成法(MDS)にの二次元マップにより表現
関連項目とのクロス集計のための分析ボタンを追加
他の項目データをクラスタ別にクロス集計が簡単にできます。
QuintessRepo起動の後、「ヘルプ」「オンラインマニュアル」「総合マニュアル」「多変量解析・追加機能」の「クラスター分析」の章をご覧下さい。
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[因子分析]
[データ貼り込み→因子分析]
[データセット→因子分析]
[評価得点計算式によるマップ化]
[MDS]
[MDS(距離データ入力から)]
[MDS(距離データ入力から)]
[MDS(距離データ入力から)]
[データ貼り込み→MDS(サンプル分析)]
[データ貼り込み→MDS(アイテム分析)]
[MDS(サンプル分析)]
[MDS(アイテム分析)]
[クラスター分析]
[クラスター分析(階層的クラスター分析)]
[クラスター分析(距離データ入力から)]
[クラスター分析(回答データ入力からサンブル分析)]
[クラスター分析(回答データ入力からアイテム分析)]
[クラスター分析(サンプル分析)]
[クラスター分析(アイテム分析)]
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