Repo活用の技のTOP

1)質問設計書の作成
2)定義読み込み
3)データを読み込む
4)MA形式を変換
5)選択肢を修正
6)分岐条件を設定
7)データ確定







質問設計書ファイルを作成する


MA(複数回答)データの形式をRepo形式に変換する必要があります。変換方法には、次の3つの方法がありますが、データ定義画面で行う方法が、最もわかりやすく、また多くの形式に対応しています。ここでは、データ定義画面で変換する方法を説明します。

  1. データ一覧画面に取り込む段階で変換する
  2. データ定義画面で「MA化」をする方法……………下記で説明する方法
  3. データ加工機能の「MA変換」で行う……………逆変換(MA分解)も可能

データ定義画面で、MA項目とする列を統合したり、形式を変更すると、データも連動して変換されます。
※MA変換は、変換前に戻すことができませんので、十分に注意して下さい。直前にファイル保存しておくと、ファイルの開き直しで元の状態に戻せます。

データ定義画面にして、変換するMA項目を行選択状態にする。
(表画面の行の左端をクリックする)
「MA化」をクリック。

ひとつのMA項目が複数項目に分かれている場合は、ひとつにまとめる項目すべてを選択状態にする。

元のMA形式を指定して、「実行」。

データ定義と同時に、データも変換するため、データ量によっては、10秒ほど時間がかかる
場合がある。

複数のMA項目を作成する場合は、1項目分ずつ繰り返す。
選択肢も自動作成されるが、正しく変換できているかを確認すること。
「集計」もクリックして確認する。


RepoのMAデータ値は、次のような形式を採用しています。
●MAデータを選択肢ごとに分割せず1項目として扱います。
●各データ値は、半角&区切りです。これは、CSVテキストファイルへの書き出し時などのデータ交換を円滑に行うためです。
●各データ値は、数値である必要性はなく、文字列でもかまいません。このため、FAを&区切りにすればMA分析できます。
 (例、選択肢2,4,5に該当する場合、2&4&5または、テレビ&冷蔵庫&洗濯機)
データ変換と同時にデータ定義も作成しますが、変換後にデータ定義を確認の上、必要ならば修正を行って下さい。

指定の値の場合を該当として、MA化ができる。
指定の値は、複数指定も可能。また、文字列での指定も可能。
どれにも該当しない場合は、データ値は空白となり、分析時には、「不明(無)」としてカウント。

右図の各列はカンマまたはタブ区切り。


読み込みデータのMAの各選択肢の値がひとつの項目になっている場合。



データ加工機能の「MA変換」をする方法

この方法で行う場合では、逆変換(RepoのMA項目を0/1形式の複数項目への分解もできます。)


Repo複数回答(MA)のデータは&記号で連結された形式となっています。これは、様々なファイル操作にわかりやすく柔軟に対応できるように考えられたものです。
CSVテキストファイルから取り込んだMA項目のデータをRepo形式に変換して下さい。

この例で読み込んだデータは、複数回答の各選択間がカンマ区切りとなっているため、これをRepoの&区切りに変換します。
他の形式のMAデータの場合は、「操作マニュアル」のデータ加工の章をご覧下さい。

(1)データ定義画面で「MA変換」を選択。


(2)「MA形式変換」にチェックし、「カンマ区切り」にチェック。
(3)変換対象とする項目にチェック。
(4)「変換」ボタンをクリック。






©2010 Quintess,Ltd. All rights reserved.